むくみとなる原因について知ろう|悩みも症状もスッキリできる解消法

身体の水分が滞る症状

二人の女性

病的なものと一過性のもの

お酒を飲んだ次の日に顔がパンパンになっていたり、デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続くと、朝履いてきた靴が夕方にはきつくなるほど足がむくんでしまうということがあります。むくみは血流が滞り、水分が溜まってしまっている状態です。むくみの原因は様々で、塩分や糖分の摂りすぎ、睡眠不足、冷え性、ストレス、長時間の不自然な姿勢、などがあげられます。これらは一過性のものですが、病気や怪我、またそれに伴い常用している薬が原因の病的なむくみもあります。病的なむくみは心臓や腎臓の疾患が関係している可能性もありますので、不安を感じる場合は医療機関を受診しましょう。一過性のむくみは食生活や生活習慣の見直し、ストレッチやエクササイズで解消が期待できます。

食生活や生活習慣を見直す

むくみを解消するためには、塩分を控えた食事が理想的です。また血流をよくするために水分を多くとることも効果的です。しかし、代謝が悪いままで水分をたくさん摂ると、その水分がまた滞ってしまうことになります。冷え性の場合は半身浴や運動をする、身体を温めるショウガなどの食べ物を積極的に摂るなどして、まず血流をよくすることが大切です。長時間のデスクワークなどを続けていると、ふくらはぎの筋力低下がむくみの一因となっている場合があります。これを解消するためにはストレッチやエクササイズなどでふくらはぎの筋力をアップするのが効果的です。ハードな運動をするのではなく、通勤電車でのつま先立ちや、休憩時間に屈伸運動をする、など軽めのものを毎日続けることがむくみ解消に繋がります。